リバウンドしない食事制限とは

MENU

体重のリバウンドとは

ヘルスメーター

体重のリバウンドとは、頑張って痩せたのに何らかの理由でそれがいっきに元に戻ってしまうこと。元に戻る体重は人によってまちまちですが、元の体重と同じくらいまで戻るることもあれば、最悪元の体重以上に太ってしまうこともあります。こちらのページでは、リバウンドしない食事制限法についてご紹介していきたいと思います。

 


リバウンドしてしまう理由は?

食事制限を続けることでダイエットに成功すると、人は「ちょっとくらいなら食べる量をふやしてもいいか」と油断してしまいがちです。もちろん、文字通り「少しだけなら」いいのですが、「まだ痩せてるしいいかな?」という思いから自分でも気付いていないうちに食べる量が増えてしまうことがあります。結果、リバウンドが起きてしまいます。

 

 

最初の1、2回の大食はいいとしても、これを続けると満腹感が得られにくくなるためどうしてもどんどん食べる量が増えてしまいます。自分へのご褒美にとご飯の量を増やすときは、「これ1回だけ」と決めて食べるようにしましょう。お菓子などの甘いものも同じです。

 

 

さらに、リバウンドには身体的な原因もあります。これは、体内に備わった機能によるもので、ホメオスタシスとレプチンが大きく影響します。

 

 

一度はダイエット経験がある方は、体重の停滞期を実感したことはありませんか?食事制限を始めたばかりのころは順調に体重が落ちていきますが、2〜3kg痩せた時に、体が栄養不足だと判断し脂肪を蓄えるようになるため何をしても体重が落ちないという期間が存在します。この体内の特殊な機能が、ホメオスタシスなのです。

 

 

食事制限を続けていても体重が全く変わらないとモチベーションが下がってしまいますよね。「頑張ってるのに全く痩せない」「食事制限なんて意味ないや」ということで、食べる量を元に戻してしまい、結果リバウンドを起こしてしまうのです。

 

 

一方、レプチンとは、満腹中枢を刺激するホルモンのこと。分泌量が多いほど満腹感を感じやすくなるのですが、摂取する脂肪が減ると少なくなるためなかなか満腹感を得られなくなってしまうのです。

 

食事制限はリバウンドしやすい?

ホメオスタシスとレプチンのことを考えると、食事制限はリバウンドしやすいダイエット法のような気もしますが、実は、運動を合わせて行っていてもリバウンドは起きることが分かっています。

 

 

大事なのは、「摂取カロリー」と「消費カロリー」のバランスを考えながら体重を落とすこと。急激に摂取カロリーを減らしたり消費カロリーをあげてしまうとリバウンドが起きやすい体質になります。

 

 

どんなダイエット法でもある程度の期間を見て行うようにしましょう。もし、短期間で急激なダイエットを行う場合は、体重の停滞期にも負けない強靭な精神力が必要になります。

 

リバウンドしない食事制限法

体重の停滞期は誰にでもやってくるものですが、そこをうまく通過してリバウンドしない食事制限をする方法もあります。どちらもそんなに難しくはないので実践しやすいと思います。

 

 

リバウンドしない食事制限法

ホメオスタシスを呼び起こさない

ホメオスタシスは、急激な栄養低下で反応します。そのため、食事量を一気に減らすことはNGです。具体的にどれくらいの量でホメオスタシスがはたらき始めるのかはまだ解明できていませんが、一般には1ヶ月間に体重の5%以上落したときだと言われています。

 

 

レプチンを分泌させる

レプチンは、満腹中枢を刺激する貴重なホルモンです。脂肪が減ると一緒に減ってしまうという特徴がありますが、「よく噛む」ことと「亜鉛を摂取する」ことで増やすことも可能です。普段の食生活で噛むことに意識を集中させ、レバーやゴマなど亜鉛を多く含むものを食べるようにしましょう。また、レプチンは1ヶ月でリセットされ少ない脂肪量でも分泌されるようになります。

 

 

体重の停滞期はどれくらい?
体重の停滞期には個人差がありますが、早い人で1週間、遅くても1ヶ月半程度で終了するといわれています。

 

 

>>ダイエット目的別サプリメント

 

 

関連ページ

1日何回食事をとるのがベスト?
「1日1食」や「10回に分けて食べた方が良い」などダイエットについては、様々な情報が飛び交っています。いったいどれが本当なのかこちらでまとめています。
最低限必要なカロリーとは
食事制限は効率よくダイエットをする方法の一つ。しかし、痩せたいからといって極端に摂取カロリーを抑えるのも禁物です。
年代別食事制限法
食事制限ダイエットは、年代によって微妙に違いがあります。ご自分の年齢に合った減量を行いましょう。